仕立てたのよ。
結局。
やっぱり。
母の服。
あたしと母は服の好みが色も形も違うので、今まで一度も仕立ててあげたことは無いんやけど。
コレならいけそうかなぁ?と思ったのがあって、トレースだけしておいた。
1m¥100の布は用尺が足りなかったのでやっぱり無理かと思ったんだけど
押入れの罪庫の布代を広げてみたら、あったの。
オルガンの先生が断捨離で送ってこられた布関係の中に着物が2着あって、1着分解いてあった。
化繊の着物やと思う。
トレースしてあったパターンにピッタリな感じ。
昨日オルガンの演奏会行く前に裁断して、帰宅してから縫い始めた。
脅威の集中力。
やればできるのね〜。
途中まで縫って残りは今日のソーイング教室で仕上げました。
教室には店じまいした布屋さんがボタン寄贈してくれてあるので、ボタンもそこからいただきました。
選びたい放題なの。
母は胸が大きいので3Lで。
袖は6㎝短くしました。
めちゃ良いボタンがありました。
後ろにベルトがあって、あたしはそこが好きなんだけど、
多分母はここに文句を言う気がする。
好みが違うからね〜。
パターンが見頃が11パーツにも分かれてるの。なので着物幅の布で仕立てるのにピッタリでした。
義母の着物解いたのでも作れそう。
義母はSサイズやなぁ。
posted by サンタマリア at 17:18|
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