2009年01月25日

どくしょ 1*2*3*4

<p><span style="color: #0000ff;">三国志 2巻    </span><span style="color: #333333;">渡辺仙州 編訳</span></p> <p><span style="color: #0000ff;">風雲への序章   </span><span style="color: #333333;">栗本薫著</span></p> <p><span style="color: #0000ff;">空夜         </span><span style="color: #333333;">箒木蓬生著</span></p> <p><span style="color: #0000ff;">マスク</span>        <span style="color: #333333;">堂場舜一著</span></p> <p><span style="color: #333333;">三国志には副題があったのだけれど、メモしてた紙がどこかへいってしまいました[E:coldsweats01]</span></p> <p><span style="color: #333333;">やっと諸葛孔明が登場して、映画の赤壁の戦いも書かれてました。</span></p> <p><span style="color: #333333;">映画では、諸葛孔明と周喩が、琴の演奏を通じて心を通わせて友人になったように描かれてましたけど、本は違いました。周喩はしつこく諸葛孔明の命を狙うし、諸葛孔明は知略でもってそれを防ぐし、最後まで諸葛孔明を倒せなかった周喩は憤死しちゃいました。</span></p> <p><span style="color: #333333;">しかし、児童書をもってしても、三国志なかなか読み進めません。疲れます。</span></p> <p><span style="color: #333333;">風雲への序章は、それに比べたら、あっというまに読み終わってしまいます。グイン・サーガシリーズの123巻目。</span></p> <p><span style="color: #333333;">あたしが高校時代に始まったこのシリーズ。20数年をかけて123巻まで続いて、話が振り出しに戻った感あり。いったい終わりはあるんでしょうかねぇ~。今年も惰性で追いかけます。</span></p> <p><span style="color: #333333;">空夜は、最近感心をもった箒木さんの著書。しっとりした大人の恋愛?不倫?小説でした。</span></p> <p><span style="color: #333333;">マスクも、暮れに読んだ「チーム」がおもしろかったので堂場さんの本をまた借りてみました。</span></p> <p><span style="color: #333333;">今度はプロレス。それもメキシコのプロレス?ルチャドール。</span></p> <p><span style="color: #333333;">スポーツに関係した小説が多いのかしら?</span></p> <p><span style="color: #333333;">あたし、プロレスに興味も感心もないんですけど、本は最初からひきつけられました。</span></p> <p><span style="color: #333333;">だけど。最後があかんなぁ~。そんなんやったん?って思うくらいあっさり終わってしまいました。</span></p> <p><span style="color: #333333;">韓ドラやったら、あと二捻りあるやろ~・・・・って、韓ドラの観すぎ?[E:coldsweats01]</span></p> <p></p>
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どくしょ 1*2*3*4

三国志 2巻    渡辺仙州 編訳

風雲への序章   栗本薫著

空夜         箒木蓬生著

マスク        堂場舜一著

三国志には副題があったのだけれど、メモしてた紙がどこかへいってしまいました[E:coldsweats01]

やっと諸葛孔明が登場して、映画の赤壁の戦いも書かれてました。

映画では、諸葛孔明と周喩が、琴の演奏を通じて心を通わせて友人になったように描かれてましたけど、本は違いました。周喩はしつこく諸葛孔明の命を狙うし、諸葛孔明は知略でもってそれを防ぐし、最後まで諸葛孔明を倒せなかった周喩は憤死しちゃいました。

しかし、児童書をもってしても、三国志なかなか読み進めません。疲れます。

風雲への序章は、それに比べたら、あっというまに読み終わってしまいます。グイン・サーガシリーズの123巻目。

あたしが高校時代に始まったこのシリーズ。20数年をかけて123巻まで続いて、話が振り出しに戻った感あり。いったい終わりはあるんでしょうかねぇ~。今年も惰性で追いかけます。

空夜は、最近感心をもった箒木さんの著書。しっとりした大人の恋愛?不倫?小説でした。

マスクも、暮れに読んだ「チーム」がおもしろかったので堂場さんの本をまた借りてみました。

今度はプロレス。それもメキシコのプロレス?ルチャドール。

スポーツに関係した小説が多いのかしら?

あたし、プロレスに興味も感心もないんですけど、本は最初からひきつけられました。

だけど。最後があかんなぁ~。そんなんやったん?って思うくらいあっさり終わってしまいました。

韓ドラやったら、あと二捻りあるやろ~・・・・って、韓ドラの観すぎ?[E:coldsweats01]

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どくしょ 1*2*3*4

三国志 2巻    渡辺仙州 編訳

風雲への序章   栗本薫著

空夜         箒木蓬生著

マスク        堂場舜一著

三国志には副題があったのだけれど、メモしてた紙がどこかへいってしまいました[E:coldsweats01]

やっと諸葛孔明が登場して、映画の赤壁の戦いも書かれてました。

映画では、諸葛孔明と周喩が、琴の演奏を通じて心を通わせて友人になったように描かれてましたけど、本は違いました。周喩はしつこく諸葛孔明の命を狙うし、諸葛孔明は知略でもってそれを防ぐし、最後まで諸葛孔明を倒せなかった周喩は憤死しちゃいました。

しかし、児童書をもってしても、三国志なかなか読み進めません。疲れます。

風雲への序章は、それに比べたら、あっというまに読み終わってしまいます。グイン・サーガシリーズの123巻目。

あたしが高校時代に始まったこのシリーズ。20数年をかけて123巻まで続いて、話が振り出しに戻った感あり。いったい終わりはあるんでしょうかねぇ~。今年も惰性で追いかけます。

空夜は、最近感心をもった箒木さんの著書。しっとりした大人の恋愛?不倫?小説でした。

マスクも、暮れに読んだ「チーム」がおもしろかったので堂場さんの本をまた借りてみました。

今度はプロレス。それもメキシコのプロレス?ルチャドール。

スポーツに関係した小説が多いのかしら?

あたし、プロレスに興味も感心もないんですけど、本は最初からひきつけられました。

だけど。最後があかんなぁ~。そんなんやったん?って思うくらいあっさり終わってしまいました。

韓ドラやったら、あと二捻りあるやろ~・・・・って、韓ドラの観すぎ?[E:coldsweats01]

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