2026年02月10日

本気の趣味

日曜日雪の中、県内のホールの「1人リサイタル」と言うコンサートへ行ってきました。
ファツィオリやスタインウェイなどピアノを揃えているホールで、登録すると大ホールで練習ができる制度があります。
登録者の中から希望する方が出演されています。

5年前ですってよ。
大学の同級生Hちゃんが演奏するから聴きに来てと連絡くれたので、行ってきました。

今回も「お知らせするか迷ったんだけれど」と出演のお知らせが来ました。
「迷わず送ってくれて良いよ。用事無いから聴きに行くよ。」
雪ひどいけど〜って、心配してたけど、
彼女の方が雪深い地域にお住い(笑)

大学時代、音楽科には明確な序列がありました。
女子12人。
ピアノの先生はお二方。A先生はピアノ上手な人。B先生は落ちこぼれ組。
あたし、ピアノの成績は全優でしたけどB先生でしたからピアノ序列は6位以下。
A先生のトップ3人は大学院進学。
HちゃんはA先生でしたけど、トップ3ではありませんでしたから、序列は4位か5位か?
そんなHちゃんが、子育て落ち着いた頃から本気でピアノを再開しはったのでした。
5年前、すでにいろいろなコンクールに挑戦してはったんやけど、
この5年の間に、ショパン国際ピアノコンクールinアジアのショパニストシニア部門(アマチュア、55歳以上)で金賞も取ったんですって。
次は、シニアじゃない部門で出場するそうで、一次の課題曲を演奏しはりました。

めちゃ上手でした。
すごいなぁ〜。
LINEやりとりしてるときに、
「聴きに来てくれるなら、今から練習するわ」って返ってきたん21時前でした。どんだけ練習してるんやろ?

腱鞘炎とか肩とか大丈夫?って思わず聞いたわ。あたしは、オルガンで腱鞘炎も五十肩も、めちゃしんどかったから今でもちょっとブレーキかけてしまう。
痛めたら怖いって。

雪やし、彼女の演奏聴いてすぐ帰るつもりでしたが、おしゃべりは止まらないし、最後ピアニストの方の演奏まで、聴いてしまいました。

おしゃべり楽しかった。
Hちゃん、なんと去年のポーランドでのショパン国際ピアノコンクール聴きに行ったんですって。
アマチュアのショパン国際ピアノコンクールも最後まで行ったら同じホールで弾けるんやって。
下見のつもりで行ったって。
牛田くんと同じホテルに泊まってて、エレベーターで一緒になったから「おはようございます」って挨拶したのに、無視やってんて。
嫌いになったって言うてた。
え〜ん。あたし牛田くん推しやのに。
3月もコンサート行くのに。

学生の時よりピアノの話したかも。
大学時代、どっちかというとピアノ下手チームで傷を舐め合ってたのに、本気で頑張れは歳は関係なく上達するねんなぁ〜って、Hちゃんに教えてもらった。

ただし、本気。
めちゃ練習してるのもわかった。

オルガンも聴きに行くわって言うてくれたけど、
多分彼女は来ない。
脇目降らない性格なん知ってるから。
目の前のコンクールで必死やと思う。

posted by サンタマリア at 21:04| Comment(0) | 音楽会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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